刺繍作家・イラストレーター原公香の
展示等のお知らせ、日々のことなど。
Kimika Hara / embroidery artist / illustrator
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プロフィール (Please check my profile.)
お仕事のご依頼、お問い合わせは随時受け付けております。
kimmymmmy@gmail.comまでご連絡ください。
2020-04-17
変わらずにあるもの。
様々なことが短期間で起こり、今まで思ってもみなかったことが起こり、様々な感情が世の中に、そして何よりも自分自身に広がり、怒りや悲しみ、希望や小さな喜びに毎日振り回されながら。
今、古くからあるもの、何年も何年も前から同じもの、同じようにあるもの、ずっと動かずにそこにあるもの、古くの人々から受け継がれているもの、悠然とただそこにあるもの、というものに強く心惹かれる。心を支えられる。
大きな木、山、毎年咲く野の花々、茂る草、吹く風、太陽、命を繋いできた虫や鳥。
昔から受け継がれてきた技術、文化、芸術、芸能、物語。
今を作るのは今生きているもの。未来を作るのは今あるもの。
今あるものを支える豊かな過去。
そして、過去から未来まで、ずっとそこにあるもの。
変わらないものたちが、激動の今を支えてくれていることに深く深く感謝する。
2020-03-26
2020-03-21
セキセイインコ2種類!
黄色い方はオリジナルカレンダーの1月ぶんのイラストレーション用に制作したもので、
水色の方はオーダーしていただいたものです。
セキセイインコを飼っている方が手のひらに乗せている写真が可愛くて好きなので、
そのイメージで制作しました。
インコシリーズで、もっと色んなインコのものを作りたいなぁと考え中です。
オカメインコとかサクラインコとか。。。
2020-03-13
2020-03-05
新作歌舞伎「風の谷のナウシカ」ディレイビューイング観ました。
12月に東京で上演された新作歌舞伎「風の谷のナウシカ」を映画館で上映するディレイビューイングで見ました。
劇場で舞台を見たかったのですが東京に行くことができず、残念に思っていた所にディレイビューイングの存在を知り。見るしかないと。
感想。筆舌につくし難い素晴らしさでした。
漫画の「風の谷のナウシカ」を歌舞伎で朝夜公演通しで7時間の舞台化。
ディレイビューイングも前後編に分けられていました。
最初はやっぱり歌舞伎で表現されるナウシカに違和感があります。
ナウシカを演じているのが尾上菊之助さんなので、体格とか声とか、少女ではないですし。アニメで見慣れているぶん、台詞や間も違いますし。
しかし、すぐにその違和感はなくなって、ナウシカの世界にのめり込んで観ました。
演技も演出も衣装も舞台装置も音楽も、何もかもが歌舞伎としてアレンジされていて、それが違和感なく、キャラクターや世界観を表現していました。
全てが日本的なものにアレンジされているので風の谷の民が完全に時代劇の村人Aみたいな感じなのとか、日本民謡のような歌を歌ったり、そういう世界観の変換や演出も面白いです。
それから台詞が当然、歌舞伎になっているので、現代口語がどう歌舞伎の台詞に変わっているか、ということが大変興味深かったです。
衣装や舞台装置や演出は見る前から楽しみな部分でしたが、言葉の言い換えについては見始めて初めて気づく面白さでした。日本語の勉強になります。
「風の谷のナウシカ」がそもそも、各キャラクターが魅力的なのですが、
歌舞伎でもそれがますます素晴らしく演じられていました。
尾上菊之助さんのナウシカは言わずもがな、
ナウシカの清廉さ、強さと脆さ、可愛らしさが詰まっていました。
片岡亀蔵さんのクロトワが本当にクロトワにしか見えないこととか、
市村橘太郎さんのミトじいもあまりにもミトじいそのものなこととか、
尾上右近さんのめっちゃ爽やかなアスベルとか。
蟲たちも、様々な表現方法で表され演じられていて次々と色んな蟲が登場して感心しっぱなしでした。
本当に全員もれなく良い。
そして中村七之助さんのクシャナ殿下。
強く気高く美しく猛々しい、翳りや繊細さも見えるクシャナ殿下がとにかく素敵でした。
クシャナの強さと美しさのオーラが全身から迸っていてこれ以上のクシャナはないと断言できるくらいにクシャナでした。
台詞回しや仕草も良いのですが(特に頭の動きと歩き方)、何より表情。
キュッと引き締めて噛み締めたような口元、口角だけを上げて笑う笑顔、相手を見据える目が、クシャナの様々な感情、激情を表しているようで惹きつけられました。
それから、坂東巴之助さんのミラルパ。とナムリス。
パワーと迫力とおどろおどろしい雰囲気で、邪悪な存在感が圧倒的でした。
歌舞伎を見た経験がほぼ無いので隈取の意味や価値を分かっていなかったのですが、ミラルパを見て、隈取を描く意味が分かりました。
隈取と演技の相乗効果で、迫力と威圧感がすごかったです。目の演技が際立っていました。舞台で魅せるための化粧としての効果をしっかりと感じることができました。
映像になっているとアップで撮影してあって細かな表情がよく見えるので、その点はディレイビューイングで見られて良かったです。
衣装の細部がよく見えるのも良いです。
和装にアレンジされた衣装デザインはとても美しかったです。
原作と全然違うのに、でもそのキャラクターをしっかり表していました。
「風の谷のナウシカ」が歌舞伎で上演されると知った時、絶対見たいと思いつつ、でも全くどういうものになるのか想像できなかったし、違和感はないのか、表現しきれるものなのか、王蟲や巨神兵はどうなるんだ?など色々信じられない気持ちにもなりましたが、
全てが完全に「風の谷のナウシカ」であり、歌舞伎でもあり、
その二つの要素かこんなにも違和感なくぴったりと合わさっていることに感動を覚えました。「歌舞伎」「舞台表現」というものの幅の広さ、奥行きを見せつけられました。
前編後編共に上映時間3時間半程度ですが、全く長さを感じませんでした。
舞台上に大量の水を降らせたり空中吊があったり階段落ちや連獅子があったり、色々な演出が詰め込まれていたのも、歌舞伎初心者には楽しかったです。
あまりにも重苦しくて原作の中盤以降が苦手なこともあり、後編は重くてしんどいかもしれないと思っていましたが、舞台転換も多く、あっという間でした。
正直なところ、見る前はライブでも無いのに前売りチケット前後編各4,000円は高くて、買い渋っていたのですが、本当に見られて良かったです。この金額でも有り余るくらい見る価値がありました。
もしいつかどこかの劇場で再上演されることがあったら、次こそ絶対に見に行きます。
(((願わくは、京都でしてくれないかなぁ。)))
ナウシカとクシャナのポスター。
劇場で舞台を見たかったのですが東京に行くことができず、残念に思っていた所にディレイビューイングの存在を知り。見るしかないと。
感想。筆舌につくし難い素晴らしさでした。
漫画の「風の谷のナウシカ」を歌舞伎で朝夜公演通しで7時間の舞台化。
ディレイビューイングも前後編に分けられていました。
最初はやっぱり歌舞伎で表現されるナウシカに違和感があります。
ナウシカを演じているのが尾上菊之助さんなので、体格とか声とか、少女ではないですし。アニメで見慣れているぶん、台詞や間も違いますし。
しかし、すぐにその違和感はなくなって、ナウシカの世界にのめり込んで観ました。
演技も演出も衣装も舞台装置も音楽も、何もかもが歌舞伎としてアレンジされていて、それが違和感なく、キャラクターや世界観を表現していました。
全てが日本的なものにアレンジされているので風の谷の民が完全に時代劇の村人Aみたいな感じなのとか、日本民謡のような歌を歌ったり、そういう世界観の変換や演出も面白いです。
それから台詞が当然、歌舞伎になっているので、現代口語がどう歌舞伎の台詞に変わっているか、ということが大変興味深かったです。
衣装や舞台装置や演出は見る前から楽しみな部分でしたが、言葉の言い換えについては見始めて初めて気づく面白さでした。日本語の勉強になります。
「風の谷のナウシカ」がそもそも、各キャラクターが魅力的なのですが、
歌舞伎でもそれがますます素晴らしく演じられていました。
尾上菊之助さんのナウシカは言わずもがな、
ナウシカの清廉さ、強さと脆さ、可愛らしさが詰まっていました。
片岡亀蔵さんのクロトワが本当にクロトワにしか見えないこととか、
市村橘太郎さんのミトじいもあまりにもミトじいそのものなこととか、
尾上右近さんのめっちゃ爽やかなアスベルとか。
蟲たちも、様々な表現方法で表され演じられていて次々と色んな蟲が登場して感心しっぱなしでした。
本当に全員もれなく良い。
そして中村七之助さんのクシャナ殿下。
強く気高く美しく猛々しい、翳りや繊細さも見えるクシャナ殿下がとにかく素敵でした。
クシャナの強さと美しさのオーラが全身から迸っていてこれ以上のクシャナはないと断言できるくらいにクシャナでした。
台詞回しや仕草も良いのですが(特に頭の動きと歩き方)、何より表情。
キュッと引き締めて噛み締めたような口元、口角だけを上げて笑う笑顔、相手を見据える目が、クシャナの様々な感情、激情を表しているようで惹きつけられました。
それから、坂東巴之助さんのミラルパ。とナムリス。
パワーと迫力とおどろおどろしい雰囲気で、邪悪な存在感が圧倒的でした。
歌舞伎を見た経験がほぼ無いので隈取の意味や価値を分かっていなかったのですが、ミラルパを見て、隈取を描く意味が分かりました。
隈取と演技の相乗効果で、迫力と威圧感がすごかったです。目の演技が際立っていました。舞台で魅せるための化粧としての効果をしっかりと感じることができました。
映像になっているとアップで撮影してあって細かな表情がよく見えるので、その点はディレイビューイングで見られて良かったです。
衣装の細部がよく見えるのも良いです。
和装にアレンジされた衣装デザインはとても美しかったです。
原作と全然違うのに、でもそのキャラクターをしっかり表していました。
「風の谷のナウシカ」が歌舞伎で上演されると知った時、絶対見たいと思いつつ、でも全くどういうものになるのか想像できなかったし、違和感はないのか、表現しきれるものなのか、王蟲や巨神兵はどうなるんだ?など色々信じられない気持ちにもなりましたが、
全てが完全に「風の谷のナウシカ」であり、歌舞伎でもあり、
その二つの要素かこんなにも違和感なくぴったりと合わさっていることに感動を覚えました。「歌舞伎」「舞台表現」というものの幅の広さ、奥行きを見せつけられました。
前編後編共に上映時間3時間半程度ですが、全く長さを感じませんでした。
舞台上に大量の水を降らせたり空中吊があったり階段落ちや連獅子があったり、色々な演出が詰め込まれていたのも、歌舞伎初心者には楽しかったです。
あまりにも重苦しくて原作の中盤以降が苦手なこともあり、後編は重くてしんどいかもしれないと思っていましたが、舞台転換も多く、あっという間でした。
正直なところ、見る前はライブでも無いのに前売りチケット前後編各4,000円は高くて、買い渋っていたのですが、本当に見られて良かったです。この金額でも有り余るくらい見る価値がありました。
もしいつかどこかの劇場で再上演されることがあったら、次こそ絶対に見に行きます。
(((願わくは、京都でしてくれないかなぁ。)))
クシャナ殿下、本当に美しすぎました。
Blu-ray化を激しく希望します。
それにしても、筆舌に尽くし難い割りに長い文章になりました。。。
2020-02-25
展示会終了しました&今後の決意
阪急うめだ本店で開催されていた「セッセ コンテンポラリー刺しゅう展」と東京阿佐ヶ谷のギャラリー&ショップ「ca*n*ow FOREST」で開催されていた「ネコネコネコ展vol.4」がそれぞれ2月24日に終了しました。
会場にお越しいただいたみなさま、
会場にてお声がけくださったみなさま、
作品をご購入、ご注文してくださったみなさま、
sns等でのコメントやシェアやいいねをしてただいたみなさま、
また、各展示でお世話になったみなさま、
一緒に展示させていただいたみなさま、
本当にありがとうございました。
今回、同時に大阪と東京で作品展示するということで準備にてんやわんやしていたのですが、たくさんの方に見ていただくことができて、とても嬉しかったです。
snsがきっかけで私の作品を知り、会場にお越しくださった方もいらっしゃって、
そのことも嬉しかったです。
なかなか更新ができていないこともあったのですが、
これからはより発信力を高めて生きたいなと改めて思いました。
🌷🌷🌷
今後のについて。決意のようなもの。
東京で何かまとまった展示ができたらいいなと思っています。
まだ全く未定ですが、今まで大阪ばかりだったので、
とにかく開催に向けて現実的に考えていきたいなと思っています。
イラストレーションのお仕事をより増やしていきたいです。
イラストレーションとして人と人の間にあって役立つことができる、機能する、
ということが私にとっては大きな喜びだし、目標でもあるので、
そのための活動をもっと行なっていこうと思っています。
creemaとEtsyもあまりアイテムを出せていないのでそちらの充実も図りたいところです。
なかなかきちんと運営できていないので、もっと定期的にアイテム増やすなど、
動かしていきたいです。
とりあえず、今回の展示から戻ってくるものを出品していきます。
あとは、仕事や制作に直接関わることではありませんが、
舞台などのエンターテイメントに、今年は多く触れるようにします。
今まであまりそういうものをライブで見るということを積極的にしてこなかったのですが、
今興味が大きくなりつつありますし、そういうことが作品にも返ってくると思うので
色々吸収していきたいです。
あとは、英語の勉強。
英語でコメントやお問い合わせをいただいた時に、もっと躊躇なくすぐに返事ができるとか、海外の方とお話する機会がある時にもう少しマシなコミュニケーションが取れるようになりたいというか、ならないといけないと日々感じています。
(難しい。。。)
など。
とにかく、大阪と東京の展示が終了しました。
ありがとうございました!
今後もよろしくお願いいたします。
なりたい自分になれるように頑張ります🌟
🌷🌷🌷
阪急うめだ「セッセ コンテンポラリー刺しゅう展」の会場の様子↓↓↓
2020-02-11
【日記】みさき公園に行ったこと。
南海電鉄が経営している「みさき公園」が2020年3月で閉園するということで、行ってきました。
(南海電鉄から経営権が他に移ることになれば継続される可能性もあります。)
大きな遊園地やテーマパークも楽しいですが、小さな遊園地には小さな遊園地の楽しさがあって、思い出の中の古き良き遊園地がそのままある、という感じがします。
全ての乗り物が小さくて優しくて、平和を凝縮したような時間を感じました。
乗り物を動かしている係員さんも、ご高齢のかたが多く、とても丁寧に対応してくださってそれも楽しかったです。とてもフレンドリーです。
一緒に行った友人と「ここに部屋を作りたい!」 と大興奮した景色。手前にジェットコースターのレールが走り、向こうに海が広がっていて、この右手には観覧車。
自分の部屋の外がこの景色だったら最高です✨
私も友人も遊園地がとにかく好きすぎておかしなテンションに😂
自分が小さかった頃の遊園地がそのまま残っていて、博物館のようでもありました。
あの頃のままを残してくれているのがとても嬉しいし、ちょっと色あせてしまってはいるけれど、あの頃の夢をそのまま保管してくれていたんだなと思えて、キラキラして見えました。
こういうものが失われてしまうことは悲しいです。
「としまえん」の閉園がニュースになっていましたが、小さな古き良き遊園地の閉鎖というのは今後どんどん進んでいくんだろうなと思います。
「みさき公園」も、お客さんはとても少なかったです。
残していくことは難しいことだろうし、変わっていくことが悪いことでは決してないですが、古き良きがそのまま残っていることが救いに思えることもあるので、残っているものを大切にできる限りは、大切にしていきたいなと思います。
(南海電鉄から経営権が他に移ることになれば継続される可能性もあります。)
大きな遊園地やテーマパークも楽しいですが、小さな遊園地には小さな遊園地の楽しさがあって、思い出の中の古き良き遊園地がそのままある、という感じがします。
全ての乗り物が小さくて優しくて、平和を凝縮したような時間を感じました。
乗り物を動かしている係員さんも、ご高齢のかたが多く、とても丁寧に対応してくださってそれも楽しかったです。とてもフレンドリーです。
一緒に行った友人と「ここに部屋を作りたい!」 と大興奮した景色。手前にジェットコースターのレールが走り、向こうに海が広がっていて、この右手には観覧車。
自分の部屋の外がこの景色だったら最高です✨
私も友人も遊園地がとにかく好きすぎておかしなテンションに😂
故障して動かない遊具。
昭和の可愛さが詰まっている!
奥の壁の西部劇な景色が良き。
可愛い「とらんぽりん」。ペンキのレタリング 。
パンダ。
昔大好きだった、やさしさのかたまり的乗り物。
ふわっとしてて硬くて生ぬるくて、懐かしい感触に心がぎゅっとなるもの。
あの頃のままを残してくれているのがとても嬉しいし、ちょっと色あせてしまってはいるけれど、あの頃の夢をそのまま保管してくれていたんだなと思えて、キラキラして見えました。
こういうものが失われてしまうことは悲しいです。
「としまえん」の閉園がニュースになっていましたが、小さな古き良き遊園地の閉鎖というのは今後どんどん進んでいくんだろうなと思います。
「みさき公園」も、お客さんはとても少なかったです。
残していくことは難しいことだろうし、変わっていくことが悪いことでは決してないですが、古き良きがそのまま残っていることが救いに思えることもあるので、残っているものを大切にできる限りは、大切にしていきたいなと思います。
2020-02-08
イベント準備中です!
ブローチ用の台紙をカットしてブローチをつける作業中です。
ブローチがある程度の数、完成してからの作業なので、たくさん紙をカットしてチマチマ作業。
阪急うめだ本店で2月16日〜24日に開催される「セッセ コンテンポラリー刺繍展」にて販売予定です。
作業中はyou tubeを見ることが多いですが、今はハロプロのMVを見ています。
もともとモーニング娘。ファンで、Juice=Juiceファンになったり、付かず離れずな時期があったりまた熱くなったりを繰り返しつつ、今はBEYOOOOONDSファンになりつつあります。
元気で可愛い女の子達が思いっきり歌って踊っているのを見ているのは気持ちがいいです❤️いつもキラキラの精神をもらっています。
素晴らしいです、ハロプロ。表情や動きも本当に素敵。最近、ハロプロとハロプロファンがメディアに取り上げられることが多くなっている様子で嬉しい限りです。
ブローチがある程度の数、完成してからの作業なので、たくさん紙をカットしてチマチマ作業。
阪急うめだ本店で2月16日〜24日に開催される「セッセ コンテンポラリー刺繍展」にて販売予定です。
作業中はyou tubeを見ることが多いですが、今はハロプロのMVを見ています。
もともとモーニング娘。ファンで、Juice=Juiceファンになったり、付かず離れずな時期があったりまた熱くなったりを繰り返しつつ、今はBEYOOOOONDSファンになりつつあります。
元気で可愛い女の子達が思いっきり歌って踊っているのを見ているのは気持ちがいいです❤️いつもキラキラの精神をもらっています。
素晴らしいです、ハロプロ。表情や動きも本当に素敵。最近、ハロプロとハロプロファンがメディアに取り上げられることが多くなっている様子で嬉しい限りです。
2014-02-16
刺しゅうで描くこと。
阪急うめだ本店で開催していた「セッセ コンテンポラリー刺しゅう展」が無事終了しました。
ご来場していただいた皆さま、誠にありがとうございました。
普段はギャラリーでの展示が主なので、百貨店での展示はギャラリーとはまた違う雰囲気で楽しかったですし、新しい出会いや発見があり、勉強にもなりました。
今回の展示は刺しゅう作家の展覧会だったので、特に刺しゅうについて訊ねられることが多かったです。
今まであまり説明してこなかったので、今回は刺しゅうについて書こうと思います。
*刺しゅうで描くきっかけ
私は刺しゅうで作品を制作していますが、刺しゅうをしていると言うよりは、糸やファブリックを使って絵を描いている、という感覚です。
もともと大学でイラストレーションを学んでいて、絵の具や色鉛筆などを使って作品を作っていました。
糸を初めて使ったのは、大学で色々な画材を混ぜて使う、という課題が出た時です。
普段使っている画材とは違う物は無いかなと探した結果、裁縫道具が目に付き、試しに使ってみたのがきっかけでした。
針と糸を使い慣れていないせいもあって、ペンや筆のように思い通りに線が描けず、でもその自分のコントロールが完全に行き届かない、少し不自由なところが面白いと思いました。
それから少しずつ絵に刺しゅうを取り入れていきました。
刺しゅうについては、ロング&ショートステッチだけは本を見てなんとなく理解しましたが、
他のステッチは未だによく分かっていません。
「刺しゅうは独学です」と言うのもはばかられるくらい、好き勝手に刺しています。
絵に刺しゅうを取り入れていったので、今でも糸も布も、画材の一つだと思っています。
色が混ぜられない点で、感覚的には色鉛筆に近いかなと感じています。
人とは違う方法を!と思っていたことも大きいです。
自分の絵柄が特別個性的とは思えなかったので、何か人とは違うような、
人と人の間にある狭い隙間のような場所を見つけられないかと探った結果に見つけた場所が今のような刺しゅうでした。
でも、刺しゅうで描いている作家もたくさんいるし、その中でどう隙間を見つけるかは今でも大きな課題です。
*糸について
作品には市販の糸を使っています。
土台の生地は白い布にアクリル絵の具で色をつけることが多いですが、糸は完全に既製品です。
糸も自分で染めたら良いのに、と指摘されることもありますが、染めは時間と手間がかかりすぎるのと同時に、既製品を使い続けるのには他にも大きな理由があります。
私の作品は今はかなりカラフルで、現実ではありえない色合いをしていますが、絵の具で描いていたころは割りと現実の色味と同じ色合いで描いていました。
今のような色を使うのは、糸を使っているからです。
刺しゅう糸はかなりの色数がありますが、混色ができないので、やはり絵を描くには少ないです。
その限られた色数で作品を作るとなると、色味にこだわっていると使える色の幅が狭く、色んなものを描ききれないことに気がつきました。
色味にこだわらず、色の明暗や鮮やかさで変化をつけるしかないのです。
それで、現実に見える色に縛られず、自由な色で描くようになりました。
絵の具のように色を自由に作れる状態よりも、糸のように限られた範囲の中で考える方が、より自由な色を使えること、
自分にはこの、縛る条件がある状態の方が合っている、と分かりました。
なので、既製の糸を使い続けています。
きっと、自分の好きな色に糸を染めるようになったら、今の色は使えなくなると思います。
*ファブリックについて
刺しゅうの下に、先に柄ものの布を貼っていることが多いです。
上で書いたように、私が刺しゅうで描くのは、縛りを付け、コントロールの行き届かない、少し不自由な状態になるためですが、ファブリックを使うのも、同じような理由です。
例えば黄色い花を描くときに、黄色の布を貼り付けますが、黄色の柄もの布には、黄色以外の青や赤の部分もあります。
「主な色は黄色」という布を貼りますが、そこには自分の意図しない色がたくさん含まれます。
その意図せず含まれた色によって、全体の色のバランスを考えないといけないので、
そこでも少しの縛りと不自由さが生まれます。
また、柄ものの布を混ぜることで、糸だけでは作れない複雑な模様や色を作ることもできます。
*****
単純に、縫うのが楽しかったり素材が可愛いくて好きだったり、という理由もありますが、
刺しゅうで描く最大の理由は、そういう不自由さです。
条件の縛りがある方がより自由になれる、というのは私にとって一番大きな発見でした。
今の色使いはがあるのは糸を使っているからで、
私自身、今の自分の色を気に入っているので、これが気に入らなくなるまでは糸で描き続けます。
というわけで、今後も縫い続けていくと思いますので、ご覧になっていただけましたら幸いです。
今後ともよろしくお願いします!
ご来場していただいた皆さま、誠にありがとうございました。
普段はギャラリーでの展示が主なので、百貨店での展示はギャラリーとはまた違う雰囲気で楽しかったですし、新しい出会いや発見があり、勉強にもなりました。
今回の展示は刺しゅう作家の展覧会だったので、特に刺しゅうについて訊ねられることが多かったです。
今まであまり説明してこなかったので、今回は刺しゅうについて書こうと思います。
*刺しゅうで描くきっかけ
私は刺しゅうで作品を制作していますが、刺しゅうをしていると言うよりは、糸やファブリックを使って絵を描いている、という感覚です。
もともと大学でイラストレーションを学んでいて、絵の具や色鉛筆などを使って作品を作っていました。
糸を初めて使ったのは、大学で色々な画材を混ぜて使う、という課題が出た時です。
普段使っている画材とは違う物は無いかなと探した結果、裁縫道具が目に付き、試しに使ってみたのがきっかけでした。
針と糸を使い慣れていないせいもあって、ペンや筆のように思い通りに線が描けず、でもその自分のコントロールが完全に行き届かない、少し不自由なところが面白いと思いました。
それから少しずつ絵に刺しゅうを取り入れていきました。
刺しゅうについては、ロング&ショートステッチだけは本を見てなんとなく理解しましたが、
他のステッチは未だによく分かっていません。
「刺しゅうは独学です」と言うのもはばかられるくらい、好き勝手に刺しています。
絵に刺しゅうを取り入れていったので、今でも糸も布も、画材の一つだと思っています。
色が混ぜられない点で、感覚的には色鉛筆に近いかなと感じています。
人とは違う方法を!と思っていたことも大きいです。
自分の絵柄が特別個性的とは思えなかったので、何か人とは違うような、
人と人の間にある狭い隙間のような場所を見つけられないかと探った結果に見つけた場所が今のような刺しゅうでした。
でも、刺しゅうで描いている作家もたくさんいるし、その中でどう隙間を見つけるかは今でも大きな課題です。
*糸について
作品には市販の糸を使っています。
土台の生地は白い布にアクリル絵の具で色をつけることが多いですが、糸は完全に既製品です。
糸も自分で染めたら良いのに、と指摘されることもありますが、染めは時間と手間がかかりすぎるのと同時に、既製品を使い続けるのには他にも大きな理由があります。
私の作品は今はかなりカラフルで、現実ではありえない色合いをしていますが、絵の具で描いていたころは割りと現実の色味と同じ色合いで描いていました。
今のような色を使うのは、糸を使っているからです。
刺しゅう糸はかなりの色数がありますが、混色ができないので、やはり絵を描くには少ないです。
その限られた色数で作品を作るとなると、色味にこだわっていると使える色の幅が狭く、色んなものを描ききれないことに気がつきました。
色味にこだわらず、色の明暗や鮮やかさで変化をつけるしかないのです。
それで、現実に見える色に縛られず、自由な色で描くようになりました。
絵の具のように色を自由に作れる状態よりも、糸のように限られた範囲の中で考える方が、より自由な色を使えること、
自分にはこの、縛る条件がある状態の方が合っている、と分かりました。
なので、既製の糸を使い続けています。
きっと、自分の好きな色に糸を染めるようになったら、今の色は使えなくなると思います。
*ファブリックについて
刺しゅうの下に、先に柄ものの布を貼っていることが多いです。
上で書いたように、私が刺しゅうで描くのは、縛りを付け、コントロールの行き届かない、少し不自由な状態になるためですが、ファブリックを使うのも、同じような理由です。
例えば黄色い花を描くときに、黄色の布を貼り付けますが、黄色の柄もの布には、黄色以外の青や赤の部分もあります。
「主な色は黄色」という布を貼りますが、そこには自分の意図しない色がたくさん含まれます。
その意図せず含まれた色によって、全体の色のバランスを考えないといけないので、
そこでも少しの縛りと不自由さが生まれます。
また、柄ものの布を混ぜることで、糸だけでは作れない複雑な模様や色を作ることもできます。
*****
単純に、縫うのが楽しかったり素材が可愛いくて好きだったり、という理由もありますが、
刺しゅうで描く最大の理由は、そういう不自由さです。
条件の縛りがある方がより自由になれる、というのは私にとって一番大きな発見でした。
今の色使いはがあるのは糸を使っているからで、
私自身、今の自分の色を気に入っているので、これが気に入らなくなるまでは糸で描き続けます。
というわけで、今後も縫い続けていくと思いますので、ご覧になっていただけましたら幸いです。
今後ともよろしくお願いします!
2014-01-04
Happy New Year 2014
2014年、あけましておめでとうございます。
今年も楽しく過ごせますように!
今年の目標:
昨年から考えていたことですが、今年こそetsyでショップをオープンしたいです。
そして英語の勉強を。
Happy new year 2014.
May this year turn out to be the happiest and the best for you and I !
This year's resolution:
I'm going to open my shop on etsy.
And study English.
2013-10-17
bear & fox
They are good friends!
クマとキツネのぬいぐるみを作ってみました。
楽しいです。もっと色々作ってみようかな。
I made stuffed bear & fox.
It was very fun.
I will make other stuffed animals.
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